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今藤政十郎ブログ


2011-03-04

_ "韓国公演"

先月末、外務省出向機関である国際交流基金のお仕事で韓国に6日間行って参りました。

昨年もマレーシア、シンガポールに行きましたが、それもあちらにある日本の国際交流基金主催のお仕事でした。 国際交流基金という日本の独立行政法人は大使館と同じく各国にあると最近知りました。

公演行程は首都ソウルで二日間、釜山(プサン)で一日行い後は移動日とリハーサルでしたので丸一日お休み日もあり、しっかり観光もさせて頂きました。 肝心の公演内容ですが、演奏曲としてお互いに持ち曲演奏(こちらは秋の色種)、舞踊も交互にこちら側は鷺娘を中村壱太郎さんが踊られました。

そして最後は韓国側の演奏陣と日本の演奏陣によるコラボレーションにて閉幕と内容は盛りだくさんでした。

ソウルの印象はとにかく車社会で本当に車が多いです。 渋滞緩和の苦肉の策なんでしょうが明らかに人間より車優先です。 歩道なんてすごく狭いですし、歓楽街に近い幹線道路は信号はほとんどありません。 地下道をくぐってあちら側にまわらなければなりません。 うっかり道路を横切ろうものなら、クラクション全開ノーブレーキで突っ込んで来ます! あと公園や広場の様な憩いの場的なものが全くありませんでした。

あと長唄のお仲間がボッタクリタクシーに遭遇しました。 韓国はタクシーの初乗り料金がとても安く220円位なのですが、そのお仲間は400円程で着く所を7000円請求されたそうです。 車体に日本語で「日本語話せます」とペイントしてるいかにもなタクシーだったのですが酷い話です。 メーターが有り得ない速度でガンガン上がっていったそうです。 日本の悪徳タクシーがわざと遠回りして料金を稼ぐなんて可愛いいものです。

と言った様な諸事情もあり、首都ソウルにはあまり良い印象は受けませんでした。 しかし、翌日にTKS?(韓国の新幹線)で向かった釜山はソウルとは真逆の印象を受けました。 車はやはり多いのですが、どこか牧歌的な穏やかな印象です。ドライバーも歩行者が横断するのを待ってくれる心の余裕と言うんでしょうか?

高級ホテルが建ち並ぶリゾートアイランドもあり、釜山にはプライベートでまた行きたい気持ちになりました。 そのリゾートアイランド近くにガンシューティング場があり、生まれて初めて実銃を撃って来ました。ルパン三世で有名なワルサーP38と357マグナムを撃って来ました! 本当はダーティハリーの44マグナムも撃ちたかったのですが、反動が凄まじいとの事で諦めました。 食事は結局釜山の食堂で頂いたサムゲタンが一番美味しかったです。 日本語通じない様な地元の食堂が普通に美味しかったです。

おしまい。


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